sonsaku のバックアップ差分(No.1)

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|>|&attachref(./bt_ch01.png,けいと);|
|名前|sonsaku|
|役職|永遠の野党|
|所属|超窓際|
|加入日|2013.8.5|
我らがズヴィズダーの光をあまねく世界に
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*自己紹介 [#nf8b32e3]
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好きなモノを並べてみた
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&attachref(./images (3).jpg,75%,パンター);
やっぱこれだわぁ

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&attachref(./ダウンロード (5).jpg,75%,あやせたん);
やっぱらぶりーまいえんじぇるあやせたんだわぁ
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&attachref(./225px-Sun_Ce_Portrait.jpg,75%,伯符);
まじめに 孫策伯符 ですよ
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中国の方には珍しく出身や身分だけで人を判断しない性格だったそうです
また古代中国において法治国家の概念を提唱した人物でもあります
まぁそのために命を落とすことになるのですが…
彼が生きて天命を全うしたらきっと違う中国だった気がします
わずか実働6年で江東8州56郡を制圧し小覇王を呼ばれた稀代の英雄からお名前を拝借しております
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なんでも白黒つけたがる僕の性格は彼の生き方に影響されたものだと思います!
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*sonsaku小隊の入り方 [#md8b3464]
特に用事がなければ常時小隊可能です
今回はsonsakuが募集する小隊の入り方をご説明致します
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&color(Red){sonsaku「3-9 小隊募集」};
こういうクランチャットを見かけたら!
3~9のいずれかのTierで出撃可能な戦車をお持ちであれば参加申し込みを受け付けております
どんどん参加申込みお待ちしております!

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よくある質問Q&A
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&color(Blue){Q1}; 俺NooBなんだけど・・・
&color(Red){A1}; 僕もです 問題無いです
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&color(Blue){Q2}; 出撃戦車がフル開発じゃないんだけど・・・
&color(Red){A};2 僕もです 問題無いです
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&color(Navy){Q3}; 7とか9とか持ってないんだけど・・・
&color(Red){A3}; 3~9の募集であれば3~9のいずれかの車両を1台でもお持ちであれば問題無いです
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&color(Blue){Q4}; 誰でもいいの?
&color(Red){4A}; そういうわけではありません
低Tierで初心者を倒して戦績を上げたいだけの方
戦車の特性を考えず自己流で戦うことを良しとする方(重戦車で芋スナに徹するなど)
パートナーの指摘に対して理解する気もない方
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そういう方々はお断り致します
私以外にも小隊を募集されてる方がたくさんいますのでそちらへお願いします

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*戦績 [#kf2d9594]
http://wotlabs.net/sig_cust/000033/F0F0FF/sea/200g/7d/30d/sonsaku/signature.png
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*保有車両一覧 [#r912bea0]
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|Tier|車両名|
|1|T1 Cunningham(チームバトル専用)|
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|3|FCM36Pak40(課金)|
|4|Hetzer Pz.Kpfw.II Luchs(軽)|
|5|&color(Red){Pz.Kpfw.IV};  T-25(課金)|
|6|M18 Hellcat(乗員研修中) DickerMax(課金) &color(Blue){T-34-85};(乗員研修中) KV1-S|
|7|&color(Red){Panther}; &color(Red){E-25};(課金 優遇)|
|8|Rhm.-Borsig Waffenträger T-69(乗員研修中) &color(Lime){Indien-Panzer};(乗員研修中) IS-3 TigerII(売却予定) 8.8cmPak43Jagdtiger(課金 優遇) IS-6(課金 優遇) |
|9|T54E1(売却予定) Leopard Prototyp A(売却予定)|
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*NooB脱却MEMO[#tac76a60]

#region(搭乗員編)
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まずはWikiを読め!
[[http://wikiwiki.jp/wotanks/>http://wikiwiki.jp/wotanks/]]
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搭乗員について
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戦車には何名かの乗員が必要です
乗員には訓練レベルがありそれが100%になって初めてWikiなどに書いてあるカタログスペックが出ます
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&color(Red){とにかく!訓練レベルを100%にしないと始まんない!};
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訓練レベルが100%になるとスキルを付けれる経験が溜まっていきます
スキルには100%になって初めて有効になるスキルとスキルレベル%に合わせて恩恵を受けれるものと2種類存在します
車種によって搭乗員のスキルはどれが良いとは一概に言えませんが
車長の「&color(Red){第六感};」これは非常に有効なスキルなのでまずはこれをお薦めします(自走砲以外)
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乗りたい戦車に辿り着くまで乗りたくもない戦車に乗らなければならないことがありますが
開発が進み乗り捨てる時が来ても搭乗員は乗り換えをして成長を継続させていきましょう
順調に行けばTier6~7辺りで第六感が習得できると思います
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&color(Red){搭乗員の引き継ぎは忘れずに!};
#endregion

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#region(ハルダウンと食事の角度 編)
僕も最近になってようやく気にし始めた!
&attachref(./images (1)_0.jpg,75%,ハルダウン);
こんな感じで狙うと…
&attachref(./images (2)_0.jpg,75%,敵から見ると);
相手からはこんな感じで見える
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戦車は一部の例外を除いて乗員が乗る部分(砲塔)などは装甲が厚く設計されているので
丘陵や岩などを利用して硬い砲塔部分だけを敵に見せて戦う
これを&color(Blue){ハルダウン};と言います
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重戦車や駆逐戦車が得意の戦法で非常に有効な戦法です
いつもの戦場でみなさんもハルダウンできそうな場所をぜひ探してください
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もう一つが&color(Blue){「食事の角度」};
意味があるの?って思うかもしれませんが!
&attachref(./ダウンロード (2).jpg,75%,システム的にこんな感じ);
あら不思議装甲が厚くなっちゃったー
もちろん絶対信頼できるというわけではないですが少しのことで助かる場合もあります
側面を見せるのは怖いかもしれませんが角度をつけることにより傾斜させると考えてください

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敵に対して角度をつける事を&color(Blue){「昼飯」};
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車体正面を壁や建物で隠して側面だけを敵に晒す方法を&color(Blue){「豚飯」};といいます
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昼飯は遮蔽部が少なく広い場所でダメージ交換になった場合、また隠れる場所などがない場所で砲撃をする場合など有効です
豚飯は向かい合った敵車両とのターン制によるダメージ交換(ナガトさんのWIKIで詳しく説明あり!)の場合など特に有効で
敵に先に撃たせて弾いたところ後ろに下がって(下がると自動的に砲塔が敵を照準できる)こちらが撃つという戦い方になります
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&attachref(./ダウンロード (3).jpg,75%,こういう状態);
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&attachref(./ダウンロード (4).jpg,75%,ゲームではこんな感じ);
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食事の角度は高ティアに行く過程において必要になるテクニックなので意識して角度を取りましょう(一部車両を除く)
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#endregion
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#region(戦闘開始、その前に編)
故曰、知彼知己者、百戦不殆。不知彼而知己、一勝一負。不知彼不知己、毎戦必殆。
有名なアレですね
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やはりまずは己を知らなければ戦いようもありません
自分の乗ってる戦車の特徴をしっかり把握しましょう
利点はなにか?
欠点はどこか?
WIKIや乗っている人の感想など参考にするといいと思います
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また自分自身の腕前も正確に把握できればなお良いと思います
しかし、人には俺NooBだよ…と言いながら自らはそれを認めていない方も多いと思います
生兵法は怪我の元ですが出来ないと諦めてやらないければ成長もありません
バランスを取りながら成長しましょう!と自らに言い聞かせました!
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次にMAPを覚えることです
ランダム戦など殆どの場合、送り込まれる戦場を指定できません
MAP毎、車両の特性を活かせるポイントを日々見つける努力は重要です
毎回同じ場所で、どの車両でもそこへ向かう
まさしく愚の骨頂です!(自らに言い聞かせた!)
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そして当然
敵を知ることです
相対した戦車は自分の戦車ではどう戦えばよいかを判断できなければ無駄に死んでしまします
正面からまともに戦い合って良いのか
味方の援護が必要なのか
側面でないと抜けない場合もあります
そもそも戦うことさえ無謀な相手もいるでしょう
そういった情報は自分を知ることと同義に重要な項目です
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知識や経験の蓄積(戦闘をこなす)
事前のリサーチ(WIKIや交流などで収集)
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#endregion
#br
#region()

#endregion



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*人間宣言 [#nf8b32e3]
わたしは、わたしは、魂を持つ者として、みなさんに語らなければならないことがあります。
それは運命の輝きを持っていましたが、わたしはずっと悩んでいました。
ずっと、ずっと。
運命は暖かく、わたしに優しくしてくれました。
安心しろ、何とかしてやる。
#br
しかし皆さん、わたしはそれを拒否しなければなりません。
あんなに恩のある、優しくしてくれた手なのに、優しくしてくれたからこそ、拒ばねばなりません。
#br
わたしは、人間だからです。
わたしは自信がありません。
この体の中には、卑しい農奴の血が流れているじゃないか、お前はしょせん、虫けら同然の人間もどきじゃないかと。
だからこそ、だとしてもわたしは、人間だと言い切らねばなりません。
何故なら、自らをそう呼ぶことが、人間である最初の条件だと、わたしは思うからです。
#br
わたしは人間として、恵みを受けた者として、仲間に話しかけているのです。
皆さん、望むこと、願うこと、考えること、働き続けることをやめてはいけません。
聖霊様はその奇跡をもって、人間に生命を与えてくださり、その大地の恵みをもって、財産を与えてくださり、
その魂の欠片をもって、わたし達に自由を与えてくださいました。
そうです。それはより良き行いをする自由、より良き者になろうとする自由です。
聖霊様は、完全なる良きものとして人間を作らずに、毎日少しずつ頑張るという自由を与えてくださいました。
それが、喜びだから。
だから、楽するために手放したりしないで下さい。
聖霊様の下さった贈り物は、たとえ王でも、たとえ教会であっても、犯すことの出来ない神聖な宝物なのです。
#br
私は人間です。
もうわたしは、その宝物を捨てたりしない。もう虫には戻らない。
たとえ、その宝を持つのが、つらく苦しくても、あの暗いまどろみには戻らない。
光があるから。
優しくしてもらえたから。
#br
投げようと思うなら投げなさい。
この狭く冷たい世界の中で、家族を守り、自分を守るために石を投げることが必要なこともあるでしょう。
わたしはそれを責めたりしない。
その判断の自由も、また人間のもの。
その人の心が流す血と同じだけの血を、わたしはこの身をもって流しましょう。
しかし、他人に言われたから、命令されたからという理由で石を投げると言うのなら、その人は虫です。
自分の意志を持たない、聖霊様に与えられた大切な贈り物を他人に譲り渡して、考えることを止めた虫です。
それがどんなに安らげる道であっても、宝物を譲り渡した者は虫になるのです。
わたしは虫を軽蔑します。
わたしは虫にはならない。
わたしは、わたしは人間だから
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世間知らずで自分が賢いなどと勘違いしていた頃の自分は
一生懸命、ガンバル そういう類を嫌いな言葉と言って意気がっていた過去
今はひたすら恥ずかしい
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ゲームであっても、いやゲームみたいな無駄なことだからこそ
精一杯遊んで
全部が終わった時に楽しかったなと思えれば良いな
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戸松さんがナイスな仕事をされてましたね!
朗読会楽しみですね
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* 苦情受付、WIKI履歴、ご要望、ご感想、ご指摘などなど[#oc69a5e0]
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