sonsaku のバックアップ(No.1)

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名前sonsaku
役職永遠の野党
所属超窓際
加入日2013.8.5

我らがズヴィズダーの光をあまねく世界に


自己紹介 Edit


好きなモノを並べてみた


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やっぱこれだわぁ


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やっぱらぶりーまいえんじぇるあやせたんだわぁ


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まじめに 孫策伯符 ですよ


中国の方には珍しく出身や身分だけで人を判断しない性格だったそうです
また古代中国において法治国家の概念を提唱した人物でもあります
まぁそのために命を落とすことになるのですが…
彼が生きて天命を全うしたらきっと違う中国だった気がします
わずか実働6年で江東8州56郡を制圧し小覇王を呼ばれた稀代の英雄からお名前を拝借しております


なんでも白黒つけたがる僕の性格は彼の生き方に影響されたものだと思います!


sonsaku小隊の入り方 Edit

特に用事がなければ常時小隊可能です
今回はsonsakuが募集する小隊の入り方をご説明致します


sonsaku「3-9 小隊募集」
こういうクランチャットを見かけたら!
3~9のいずれかのTierで出撃可能な戦車をお持ちであれば参加申し込みを受け付けております
どんどん参加申込みお待ちしております!


よくある質問Q&A


Q1 俺NooBなんだけど・・・
A1 僕もです 問題無いです


Q2 出撃戦車がフル開発じゃないんだけど・・・
A2 僕もです 問題無いです


Q3 7とか9とか持ってないんだけど・・・
A3 3~9の募集であれば3~9のいずれかの車両を1台でもお持ちであれば問題無いです


Q4 誰でもいいの?
4A そういうわけではありません
低Tierで初心者を倒して戦績を上げたいだけの方
戦車の特性を考えず自己流で戦うことを良しとする方(重戦車で芋スナに徹するなど)
パートナーの指摘に対して理解する気もない方


そういう方々はお断り致します
私以外にも小隊を募集されてる方がたくさんいますのでそちらへお願いします


戦績 Edit

http://wotlabs.net/sig_cust/000033/F0F0FF/sea/200g/7d/30d/sonsaku/signature.png


保有車両一覧 Edit

Tier車両名
1T1 Cunningham(チームバトル専用)
2
3FCM36Pak40(課金)
4Hetzer Pz.Kpfw.II Luchs(軽)
5Pz.Kpfw.IV T-25(課金)
6M18 Hellcat(乗員研修中) DickerMax(課金) T-34-85(乗員研修中) KV1-S
7Panther E-25(課金 優遇)
8Rhm.-Borsig Waffenträger T-69(乗員研修中) Indien-Panzer(乗員研修中) IS-3 TigerII(売却予定) 8.8cmPak43Jagdtiger(課金 優遇) IS-6(課金 優遇) 
9T54E1(売却予定) Leopard Prototyp A(売却予定)
10


NooB脱却MEMO Edit

 搭乗員編

 ハルダウンと食事の角度 編

 戦闘開始、その前に編

 ...

人間宣言 Edit

わたしは、わたしは、魂を持つ者として、みなさんに語らなければならないことがあります。
それは運命の輝きを持っていましたが、わたしはずっと悩んでいました。
ずっと、ずっと。
運命は暖かく、わたしに優しくしてくれました。
安心しろ、何とかしてやる。


しかし皆さん、わたしはそれを拒否しなければなりません。
あんなに恩のある、優しくしてくれた手なのに、優しくしてくれたからこそ、拒ばねばなりません。


わたしは、人間だからです。
わたしは自信がありません。
この体の中には、卑しい農奴の血が流れているじゃないか、お前はしょせん、虫けら同然の人間もどきじゃないかと。
だからこそ、だとしてもわたしは、人間だと言い切らねばなりません。
何故なら、自らをそう呼ぶことが、人間である最初の条件だと、わたしは思うからです。


わたしは人間として、恵みを受けた者として、仲間に話しかけているのです。
皆さん、望むこと、願うこと、考えること、働き続けることをやめてはいけません。
聖霊様はその奇跡をもって、人間に生命を与えてくださり、その大地の恵みをもって、財産を与えてくださり、
その魂の欠片をもって、わたし達に自由を与えてくださいました。
そうです。それはより良き行いをする自由、より良き者になろうとする自由です。
聖霊様は、完全なる良きものとして人間を作らずに、毎日少しずつ頑張るという自由を与えてくださいました。
それが、喜びだから。
だから、楽するために手放したりしないで下さい。
聖霊様の下さった贈り物は、たとえ王でも、たとえ教会であっても、犯すことの出来ない神聖な宝物なのです。


私は人間です。
もうわたしは、その宝物を捨てたりしない。もう虫には戻らない。
たとえ、その宝を持つのが、つらく苦しくても、あの暗いまどろみには戻らない。
光があるから。
優しくしてもらえたから。


投げようと思うなら投げなさい。
この狭く冷たい世界の中で、家族を守り、自分を守るために石を投げることが必要なこともあるでしょう。
わたしはそれを責めたりしない。
その判断の自由も、また人間のもの。
その人の心が流す血と同じだけの血を、わたしはこの身をもって流しましょう。
しかし、他人に言われたから、命令されたからという理由で石を投げると言うのなら、その人は虫です。
自分の意志を持たない、聖霊様に与えられた大切な贈り物を他人に譲り渡して、考えることを止めた虫です。
それがどんなに安らげる道であっても、宝物を譲り渡した者は虫になるのです。
わたしは虫を軽蔑します。
わたしは虫にはならない。
わたしは、わたしは人間だから




世間知らずで自分が賢いなどと勘違いしていた頃の自分は
一生懸命、ガンバル そういう類を嫌いな言葉と言って意気がっていた過去
今はひたすら恥ずかしい


ゲームであっても、いやゲームみたいな無駄なことだからこそ
精一杯遊んで
全部が終わった時に楽しかったなと思えれば良いな


戸松さんがナイスな仕事をされてましたね!
朗読会楽しみですね


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