戦闘便利帳 のバックアップ(No.2)
演習を見ていて、今後の課題となる部分やちょっとした戦闘に関する情報を載せてます 偵察の小技丘陵から偵察をするとき、身を隠しつつ偵察する方法として 見えなかったからといって乗り出すと撃破されるリスクが高くなります 軽戦車の乗り方よく聞かれる軽戦車の乗り方ですが、正直な所「死んで覚えろ」としか言いようがありません ちなみに重戦車を翻弄したり、駆逐戦車相手に 車両の選び方軽戦車の主な仕事は偵察ですが、Tier4まで基本的には隠蔽を利用した偵察車両と速度を生かした偵察車両に分かれます 走れる方で隠蔽を生かした偵察をしてもいいのですが、 逆に隠蔽を生かした偵察車両は走るには不向きな履帯性能の物が多く走り回るといいカモだったりします ちなみに、Tier5を超えると今度は偵察の他に陽動や攻撃と大幅に仕事が増えますので 偵察をするときのポイントマップによってそれぞれ偵察ポイントは異なりますが、軽戦車は偵察を行うと同時に敵の足止めも行いますので 特にジークフリートラインやプロクホロフカ等では、軽戦車の初動が大きくモノをいう場合があり 偵察ポイント基本、戦力が集中する場所を傍観できる場所です 弾の回避方法強行した偵察をする場合も含め、装甲が無いも同然な軽戦車では必須になるスキルがこちらです 避ける為の知識戦車同士のドッグファイトでも無い限り弾を発射する場合、
一部の駆逐などでは照準を合わせるのに転回が必要なモノもありますので4動作必要になります
1~2は説明不要ですね。上のタイミングがわかっていれば絞りきるタイミングで 3は敵対する車両の照準を絞る為の秒数さえ分かっていれば、砲を向けている位置は分かるので 偏差射撃についてよく、物陰を突っ切っていて隙間から当てられる事がありますが、 最後に簡単に書いてますが敵車両のシルエットでその車両の積んでいる砲が分かる必要で 車両隠蔽のと車両発見車両隠蔽の成功例身を隠せる茂み(無ければ木を倒して無理やり作る)の手前に車両置き また、大きい茂みの場合、車両さえはみ出さなければ真横にしてもOK 車両隠蔽の失敗例初心者が良くやる、茂みによる隠蔽の勘違い(多くの人が通る道なので気にしない方向で) 茂みから車両の一部(俗にスポットポイントと呼ばれるもの)が見えてると発見されるので、 茂みの前であまり動かない・発砲しないいくら上手く隠蔽できているからといって、車両を動かすと隠蔽ボーナスが薄れ発見されやすくなります また茂みから発砲すると、それだけでも隠蔽率が薄れ発見されるので注意が必要です 15m以上離れた事を知る方法は、その茂みからまっすぐ後進して、茂みが半透明の状態から不透明になった場所がそれにあたります 強制的に車両を発見する方法なかなか発見できない敵でも、その車両の50m範囲まで近づく事で強制的に探す事が出来ます 敵車両の向き確認敵が物陰等にいて既に隠蔽されていない場合、 そこで敵の向きを把握し、飛び出すかどうかの判断を行うとより的確に戦闘が進められます 攻撃要請(Requesting Fire)の活用隠蔽されていない敵車両に照準を合わせると、真っ赤な枠線が出てくると思いますが
一進一退の攻防WoTはアクティブなターン制が採用されており、発射後のリロード時間は待ち時間となるわけです。
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